インビザラインのメリット
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インビザライン治療の初回無料相談を受付中!目立たずに治療を進めたい方へ
歯列矯正治療の際に、インビザラインという透明なマウスピースを用いて目立たないように行うことが可能です。基本的に症例による制限はあまりなく、12歳以上の方であれば治療を受けていただけます。実際に治療に当たる矯正医が矯正治療に関する疑問点について無料でお答え致しますので、お気軽にご利用ください。
千葉(市川・津田沼)、東京(練馬)周辺で44~99万円の見えない矯正治療
見えない矯正.comでは、できるだけ多くの方にきれいな口元で素敵な笑顔となっていただけるように、目立たないインビザライン矯正治療を千葉(市川・津田沼)、東京(練馬)周辺地域において44万~99万円にてご提供致しております。
インビザライン矯正は分割払い18,000~330,000円で始められる!
矯正治療費のお支払は、分割払いにも対応し、お支払い金額がもっとも安くなる方法では月々18,000円でご利用が可能です。歯並びを治したいけれども治療費が……という方は、目立たずにリーズナブルな価格で始められるインビザライン矯正をぜひお試しください。
注目のマウスピース矯正、インビザライン矯正治療の特長とは?
従来、歯列矯正の際には金属製のワイヤーやブラケットといった金具を使用していました。しかし、これらの装置は目立つだけではなく、舌や歯ぐき、頬などに接触して傷つけてしまうといったデメリットもあるものでした。インビザライン矯正治療では、透明で目立たない、口腔内も傷つけないマウスピースを用いるので、そうしたデメリットの多くが解消されています。
透明だから目立ちません
アライナー(マウスピース)は透明なポリウレタン製で、しかも薄型です。他人から見た場合でも装着していることがわかりにくく、目立たないというメリットがあります。
自分で自由に着脱が可能
アライナーの着脱は自由にできるため、お食事や歯みがきの際には取り外すことができます。お食事を楽しみたい方や衛生面に気を遣いたい方にもご好評をいただいております。
ぴったりフィットして痛まない
ポリウレタン製のアライナーは歯ぐきにぴったりとフィットするため、従来の矯正と比べた場合に口の中や舌が痛むケースは少なくなっています。
歯の動きが目で確認できます
治療の開始時から完了までの歯の移動を3Dの動画でご確認いただけます。治療のプロセスとゴールがはっきりするため、治療への意欲も増進します。
金属不使用でアレルギーなし
ワイヤーやブラケットといった金具を用いないため、金属アレルギーの方でもご安心いただけます。
通院回数が少ない
アライナーの取り替えは2週間ごとにご自宅で行っていただけます。通院のペースは1ヵ月半~3ヵ月に1度と比較的少ないため、ご多忙な方でもご受診いただきやすいといえます。
世界中で利用される信頼の装置
インビザライン矯正に用いられるマウスピースは、世界の各国で450万人以上に利用されており、うち89%以上が「満足」としています。
装着中も話しやすいアライナー
マウスピースは厚みが0.5mm程度であり、凹凸もほとんどありません。そのため発音や会話における支障はほぼ生じないといえます。
多彩な症例にも対応しています
外科手術が必要となるような重度の症例を除き、ほぼ全ての症例にインビザライン矯正治療は対応しています。
インビザライン矯正にはどのようなメリットとデメリットがある?
インビザライン矯正のメリットとは
- マウスピースが透明で目立たないため、他人に気づかれにくい。
- 着脱が簡単なので、食事や歯みがきの際に邪魔にならない。
- 矯正の始まりから完了までの歯の移動プロセスを3Dシミュレーションで確認可能。
- ポリウレタン製で金属不使用のため、金属アレルギーの方でも安心。
- マウスピースが薄く、凹凸もほぼないため、口の中が傷ついたり炎症を起こす心配がない。
- マウスピースの取り替えは患者様ご自身で行えるため、通院回数が少なく済む。
インビザライン矯正のデメリットとは
- マウスピースのみでは治療が困難な重度症例がある。なお、そういったケースでも一時的・部分的にワイヤーやブラケットなどの補助装置を用いることで対応できることがある。
- マウスピースの着脱自体は容易だが、決められた装着時間は1日に20時間以上と長い。
- 装着時間を守らなければ治療計画にズレが生じ、矯正治療期間や治療結果に影響が及ぶ。
- 患者様ご自身の自己管理能力が問われる部分がある。
インビザライン矯正で対応可能な不正歯列の一例
歯並びに何らかの問題がある場合に矯正治療を行いますが、これを不正歯列ないし歯列不正といいます。代表的なものとしては、以下が挙げられます。
出っ歯
上の前歯が前突しているために、顔貌の印象が大きく変わってしまうという症状です。
開咬
奥歯が咬んだ時に前歯が咬んでいない、あるいは前歯が咬んでいても奥歯が咬んでいない状態であり、口が常時開いた状態となります。
受け口
出っ歯とは逆に下の歯が上の歯よりも前突し、下顎が突き出た状態となっている症状です。上の歯が削れて摩滅してしまうことがあります。
叢生
いわゆる乱杭歯であり、歯がバラバラな方向へ生えている状態をいいます。歯が咬み合わず、歯みがきもしづらいことから虫歯も生じやすくなります。
空隙歯列
いわゆるすきっ歯であり、歯間の隙間が大きく開いている状態です。咀嚼する際の効率の低下や発音障害といった問題があります。
過蓋咬合
開咬とは逆に上下の歯がガッチリと深く咬み合い過ぎた状態であり、これも歯が削れていってしまうおそれがあります。
市川・津田沼・練馬でインビザライン矯正治療をお考えの方へ
千葉(市川・津田沼)、東京(練馬)において、歯並びを整えたいと思っていらっしゃる方は、見えない矯正.comをご利用ください。従来のワイヤー矯正に比べて負担も少なく、それでいて目立たないインビザライン矯正治療の期間や費用といった疑問についてお答え致します。初回無料相談においてはインビザライン矯正治療担当の矯正医が対応致しますので、どうぞお気軽に。