すきっ歯の歯科矯正治療例|千葉・市川・練馬でインビザライン治療なら見えない矯正.com

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矯正歯科専門医小林のご紹介

すきっ歯の歯科矯正治療例

すきっ歯(空隙歯列)の症状について

空隙歯列とは歯の並びに隙間が生じている症状をいい、歯槽骨(顎に対して歯が収まる部分の骨)が歯牙よりも大きいことが原因となるものです。歯周病や年と共に歯が磨り減ったことで生じる、咬み合わせの高さの減少により、下の歯が上の歯を突き上げる形になったために隙間が生じるケースもあります。患者様の自覚症状には、前歯の隙間だけではなく、歯が出ている(出っ歯)というものも少なくありません。

歯を並べ直すための隙間は十分にあるため、スペース作出のための抜歯が必要となることは他の症状よりも少ないという特徴があります。抜歯が必要となる場合としては、上下の前歯が外側へかなり傾いており、唇が突き出ている感触をなくすには現状の隙間の利用のみでは足りないというケースが挙げられます。

すきっ歯(空隙歯列)の治療期間

矯正治療の期間:約1~2年半、1ヵ月に一度のペースでの通院

すきっ歯(空隙歯列)の治療例(Before&After)と解説

すきっ歯の治療例

年齢・性別 20代女性
治療期間 5ヶ月
抜歯 なし
治療費 33万円(税込)
リスク・副作用等 ・歯の移動に伴い、一時的に痛みを感じる場合があります。
・矯正後は保定処置を行わなければ、歯並びが後戻りすることがあります。

前歯のすき間を治したいと来院されました。正中離開という状態です。原因はたくさんありますが、この患者さんの場合は上唇から歯ぐきにかけて繋がっている小帯と言われるひもが原因です。海外ではチャームポイントになるとか言われていますがやはり気になりますよね。治療期間は5ヶ月でしたが後戻りを防ぐために上唇小帯を切ることも考えています。ただ、メスで切るわけではなく当院では炭酸ガスレーザー治療器がありますので局所麻酔はしますが出血なしでほぼ無痛で治療を受けることができます。

市川・津田沼・練馬ですきっ歯(空隙歯列)の治療は、ぜひ当院へ

すきっ歯(空隙歯列)治療をお考えの方

見えない矯正.comでは、すきっ歯の治療を担当するのはインビザライン矯正認定医です。治療だけではなく歯並びの初回無料相談やセカンドオピニオンにも対応しておりますので、千葉(市川・津田沼)、東京(練馬)ですきっ歯の治療を検討されている方は、どうぞお気軽に当院までご相談ください。お電話・メール相談(画像添付)に対応しております。数多くのすきっ歯の治療を行ってきた矯正歯科医が、口元を美しく整えるお手伝いを致します。

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